日本有数の景勝地「嵐山地区」で宣言式

京都府右京納税貯蓄組合連合会

 京都府・右京納税貯蓄組合連合会(角髙修会長)は、令和2年2月3日に「消費税適正申告・完納推進の街」宣言式を開催した。

 当日は、天候に恵まれ、大阪国税局の佐野誠課税第二部長ほか来賓を迎えて、嵐山保勝会及び嵐山商店街の代表が、消費税の適正申告と完納推進を高らかに宣言した。

 その後、嵐電嵐山駅前で啓発品(ティッシュ及び花の種)を配布。総勢50余名により、京の観光名所「渡月橋」を渡り、嵐山公園までの約500メートルをパレード行進し、嵐山地区の街を挙げての税についての取組を広報するとともに、税の啓もう活動を行った。

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全納連と北海道連との意見交換会について

 全納連は地方組織との総合信頼の基盤として、各局連との意見交換会を実施して、意思疎通を深めることとしており、北海道連と次のように意見交換会を実施しましたので、お知らせします。

 (1)日 時   令和元年11月28日(木) 
 (2)場 所   札幌国税局会議室
 (3)出席者
   ・全納連   会 長   飯 島 賢 二
          副会長   藤 波 一 博
          専務理事  山 西 正 夫
          常務理事  齋 藤 建 史
   ・北海道連  会 長   佐 藤 明 良
          副会長   長 南 武 次
           〃    加 藤 千代史
           〃    佐々木 俊 幸
           〃    青 木 繁 幸
           〃    赤 坂 陽 一
           〃    松 崎 義 昭
           〃    髙 橋 幸 孝
        青年(成)部長 長谷川 興 生
        女性部長    松 尾 和 子
        専務理事    高 山 照 子
(4)テーマ   ①財政基盤の確立と会費制の導入について
         ②解散地区(署)連の再構築について
         ③新規組合員の獲得について
         ④全納連が推進している施策について

【会長挨拶】

北海道連の佐藤会長が挨拶

 「北海道連では、現在、組織の再構築に取り組んでいるが、明るい展望が見えてきた。

 『税を考える週間』では、税の作文入賞者による作文朗読会を実施した。昨年は5人の中学生が朗読したが、今年は7人に増やすことが出来た。参加者も真剣に聞いており、広がりのある租税教育だ、と実感している。

 納貯活動は“一人の百歩より100人の一歩”だと思っている。

全納連の飯島会長が挨拶

 「本日は北海道連にお伺いすることが出来まして、有意義な日であると思っている。お礼を申し上げる。

 納貯を取り巻く環境の変化は厳しいものがあるが、納税貯蓄組合は中学生の作文募集という大事な事業を実施している。作文事業をはじめ、私たちは納貯活動を大切に遂行していかなければならない。

 本日は、北海道連の皆様の忌憚のないご意見をお聞かせ願いたい。

【説明と質疑応答等】

テーマ① 財政基盤の確立と会費制の導入について

 全納連が会費性導入の経緯、実態調査の結果等について説明した。

 <北海道連の現状>
 平成22年度に会費制導入を決めた。当初は、会費を出してまでやる事業か、という声もあったが、現在は、会費制を進めることで道内は一致している。札幌市の5署連は既に、会費制を実施している。これを他の署連にも広げていきたい。

 <全納連>
 会費の額はどれくらいか?

 <北海道連>
 署連によって異なるが、一人3,000円程度でお願いしている。それに、賛助会員制も採用しており、賛助会員は法人1万円、個人3,000円をお願いしている。
 納貯活動を行っていくのに、会費だけでは足りない。足りない分を会長さんたちが補っている署連もある。

 <全納連>
 全国的にみても、会長が負担している署連はあるようだ。会長が多額の負担をするのは禁じ手だと思う。会長の負担が大きいと、次に会長になる人がいなくなる。
 やはり、会費収入を基本として、賛助金、寄付金、広告収入など広く集めることだと思う。

 <北海道連>
 保険の手数料は魅力的な収入源だと思うが、何か考えられないか。

 <全納連>
 納貯の場合、会員名簿が完備されていない。名簿については金融庁も厳しい目を向けている。現状では集団保険で手数料収入を得るのは難しい。今後の検討課題である。

 <北海道連>
 会費は、年間1,000円であっても、意識が高まる効果もあるので、会費制はなお、推進していく。

テーマ② 解散地区(署)連の再構築について

 全納連が全国524署連のうち、現在、50署連が解散している、解散地区(署)連が増えると、作文事業について言えば、「全国的規模の事業」と言えなくなることを説明、今後、国税庁のご協力を得ながら、解散地区(署)連の復活に力を入れていくことを説明した。

 また、全納連役員が昨年12月、仙台国税局、高松国税局を訪問し、解散地区(署)連の復活について意見交換を行ったことも説明した。

 <北海道連>
 北海道の30署連のうち、8署連が解散している。そのうち、1署連は再設立できるところまできている。そして、1署連は再設立に向けてスタートしたばかりである。今後、札幌国税局、地元の税務署の協力を得ながら、徐々に、再設立してまいりたい。

テーマ③ 新規組合員の獲得について

 全納連が、組合員が年々減少していること、役員及び組合員も高齢化していることを説明し、若い層の新規入会に努めて欲しい旨要望した。

 また、作文の審査は女性の活動に向いていると思われるので、女性層の獲得も目指していただきたい、とお願いした。

 <北海道連>
 新規組合員の獲得は会費収入が得られるので、財政面にも寄与することになる。実際、5,000円の会費で、50人体制に向かって努力している署連がある。
 また、他の団体の協力を得ること、退職した税務署長や校長への呼びかけなど、キメ細かく組合員の増加を図っていきたい。

 <全納連>
 全納連では、4月と11月を「組合員増強月間」と定め、年間10名以上の新規組合員を獲得した地区(署)連に、6月の定時総会で全納連会長名の感謝状を贈呈している。来年の総会では、北海道連からも該当地区(署)連が出てきて欲しい。

 <北海道連>
 平成30年度においても、新規組合員を10名以上獲得した地区(署)連があったが、他の事務との関係で、当該地区(署)連を上申することが出来なかった。令和元年度は上申できる地区(署)連が出てくる、と思っている。

テーマ④ 全納連が推進している施策について

 全納連が令和元年度の定時総会で採択された各種施策について説明した。

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中学生の一日税務署長を実施

愛知・海部津島納連

 愛知県海部津島納税貯蓄組合連合会(宇佐美三郎会長)と津島税務署は同署で、12月2日、中学生の「税についての作文」(全国納税貯蓄組合連合会・国税庁共催)で、全国賞を受賞した中学生による「一日税務署長」を実施した。

 一日税務署長を務めたのは、竹川舞さん(国税庁長官賞、蟹江町立蟹江中学校3年)、小澤そら莉さん(全国法人会総連合会長賞、あま市立甚目寺中学校3年)、位田光璃さん(全国納税貯蓄組合連合会優秀賞、弥富市立弥富中学校3年)の3人。

 中学生は岡本吉己津島税務署長から「一日税務署長」の委嘱状の交付を受けて、模擬決裁や署長訓示を行った後、税務署員の前で、受賞作文を朗読した。

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星野国税庁長官が東海納連を訪問

 12月4日、星野次彦国税庁長官、小原昇名古屋国税局長と幹部の方々が東海納税貯蓄組合連合会(宇佐美三郎会長)を表敬訪問した。

 同連合会は昨年11月に「納税貯蓄組合セミナー&シンポジウム」を全国の連合会に先がけて実施したが、このセミナーが組合の役員及び組合員の納貯意識を高めることにつながった。また、小・中学生への税の作品(習字・作文)募集活動を毎年、積極的に実施している。

 これらの活動に対して星野長官は感謝の意を表された。

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作文事業報告会を開催

埼玉・熊谷納連

 埼玉県熊谷税務署管内納税貯蓄組合連合会(飯島賢二会長)は、12月3日、熊谷市内のホテルで、作文事業報告会並びに意見交換会を開催した。

 この報告会は毎年、開いており、納税貯蓄組合、税務署、教育委員会、中学校から関係者約50人が出席した。

 冒頭、飯島会長は「今年も大勢の中学生から応募がありました。税について中学生はよく勉強しており、内容も高い水準にあると思います。これも、皆様のご協力のお蔭であります」と感謝の言葉を述べた。

 また、来賓として出席した熊谷税務署の片桐亨署長は「作文事業は社会的にも高い評価を受けております。熊谷納連は応募数及び応募割合共に例年、全国のトップクラスにあり、全国的にも有名な納税貯蓄組合です」と挨拶した。

 続いて納連の石田直樹事務局長が、今年度の作文の応募状況や入選などについて説明した。

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