女性部員による研修会、座談会を開催

「納貯の日」の活動としてー埼玉県連ー

 埼玉県納税貯蓄組合連合会(大久保毅会長)は4月24日、さいたま市内で「女性部員による研修会、座談会」を開いた。当日は各地区(署)連からの女性代表者15人が参加した。

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 冒頭、大久保会長は「昨年の11月25日、納貯法施行65周年記念式典を埼玉県連が実行県連として実施した。これは今後の納貯を考える上で、いい機会となった。これからは会費制を導入して、組合員を増やしていかなければならない。しっかりと時代の流れに対応していく必要がある。本日は女性の方々にお集まりいただいたが、納貯の活動は女性の活躍が欠かせないので、実のある議論を展開していただきたい」と挨拶した。

 座談会に入る前に研修会を開き、関東信越国税局管理運営課の坪田葉生子監理第5係長が「納税貯蓄組合の歩みを振り返る」とのテーマで講演した。

 坪田係長は戦後の社会経済の混乱期に滞納が増え、納税資金の計画的な積み立てを目的として納税貯蓄組合がスタートした時代から今日までの歩みを講話した。そして「納税思想の高揚は納税貯蓄組合の役割であるので、納貯のことを地域で話題にして欲しい、租税教育にも力を入れていただきたい」と要望した。

 座談会では作文事業に議論が集中した。中学校との関係では、「学校訪問する時期を早くして、校長先生にお願いしている」「校長会に顔を出して協力をお願いしている」などの意見が出された。

 また、審査では「集まった作文は中学生が書いたものであるから、全部、納税貯蓄組合で審査している」「作文を審査することは、私たちも勉強になる」などがあった。

この他、「これからは若い人たちにバトンタッチしていかなければならない」「納貯活動を通して、子供たちが夢を持つことが出来る社会づくりを目指したい」などの意見も聞かれた。

座談会の時間が足りないほどで、女性が納貯活動に寄せる情熱は真っ赤に燃えている。

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