飯島新会長が「週刊 税のしるべ」に登場

 さる6月18日に開かれた全納連の定時総会で会長に就任した飯島賢二氏は、一般財団法人大蔵財務協会が発行している「週刊 税のしるべ」のインタビューに応じて、納税貯蓄組合のありかたについて抱負を述べた。この中で、同会長は「若い世代の育成に努め、組織の活性化を推進する」など熱く語った。

 インタビューの内容は、同紙の8月5日号に掲載されたので、本欄に転載し、紹介する。

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