「作文朗読会」におじゃましました……

 中学生の「税についての作文」の朗読会はこれまで、多くの納税貯蓄組合で行われてきたが、『優秀作品の朗読会』の実施が全納連の平成29年度事業計画に初めて盛り込まれたことから、東京都の3地区(署)連の朗読会を訪問した。もちろん、朗読会が独自に行われているのではなくて、入選作品の表彰式と同時に実施されている。

 いずれも、作文の内容、清々しい朗読、熱心に聞き入る中学生、保護者、税務関係者、教育関係者などを間近に、素晴らしい作文ストーリーを見ているような感動を覚えた。
そこには、中学生と大人が一緒になって学ぶ租税教育があった。

【八王子納税貯蓄組合連合会、11月24日】

<朗読者>
「笑顔の未来図」 武石 梨花(八王子市立みなみ野中学校3年)(=写真)
「“あたりまえ”のための税金」 前川 碧斗(八王子市立椚田中学校3年)

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【目黒区納税貯蓄組合連合会、12月1日】

<朗読者>
「人と国を育てる税金のしくみ」 アンダーソン圭那(目黒区立大島中学校3年)(=写真)
「小さな幸せを積み重ねて」 星 心愛(多摩大学目黒中学校3年)
「人間を支える税金」 土岐 柚寧(目黒区立第七中学校1年)
「税金の適正利用」 田澤 茉奈(八雲学園中学校1年)

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【練馬東納税貯蓄組合連合会、12月8日】

<朗読者>
「納税したくなる社会づくり」 市野 利奈(学校法人 山埼学園富士見中学校3年)(=写真)

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山城サミット IN 佐野 へどうぞ

全納連・藤波一博副会長が呼びかけ

 山城を生かしたまちづくりを考える「全国山城サミット佐野大会」が11月25日(土)、26日(日)の両日、栃木県佐野市で開かれる。

 この大会実行委員会の会長が佐野市観光協会会長の藤波一博さん。藤波さんは全納連の副会長で企画指導部長の要職にある。

 佐野市は唐澤山城跡が国指定史跡に指定されるなど歴史の街としても有名である。25日は佐野市文化会館でシンポジウム、26日は唐澤城跡見学会など多彩なイベントが行われる。25日に開かれるパネルディスカッションには落語家の春風亭昇太師匠もパネリストとして参加する。

 藤波さんは「多くの人にきてもらい、美しい佐野を実感してもらいたい」と呼びかけている。

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平成28年度末の滞納税額は8,971億円

消費税は3,100億円

 国税庁はこのほど、平成28年度の租税滞納状況をまとめた。

 これによると、同年度の徴収決定済額は57兆6,516億円で、そのうち、新規に発生した滞納額は6,221億円である。徴収決定済額に対する滞納発生割合は1.1%となった。

 この新規の滞納額と27年度から繰越された滞納額との合計額1兆5,995億円が滞納整理中となる。

 このうち、28年度は7,024億円を整理したので、全体の滞納税額は8,971億円となった。

 消費税(地方消費税を除く)の新規発生滞納額は、前年度より4%減少の3,340億円となった。消費税の滞納残高は前年度より、7.2%減少の3,1000億円となった。

※各々の計数において、億円未満を四捨五入してあるため、合計が一致しないものがある。

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財務省・国税庁異動

7月5日~10日にかけて発令された29年度の財務省・国税庁の人事異動をお知らせします(括弧内は前職)。 

国税庁長官        佐川 宣寿(財務省理財局長)
国税庁次長        藤井 健志(財務省主計局次長)
国税庁徴収部長      山崎 浩二(札幌国税局長)
国税庁徴収部管理運営課長 岸  英彦(国税庁徴収部徴収課長)

迫田英典前長官、田中光史前徴収部長は退任、飯塚厚前国税庁次長はは財務省大臣官房付、脇本利紀前国税庁管理運営課長は沖縄国税事務所長。

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「消費税の歩みと今後」について学ぶ

東総連青年部・女性部合同研修会 

 東京納税貯蓄組合総連合会(近藤忠夫会長)と公益財団法人東京税務協会(宮下茂理事長)の共催による東京納税貯蓄組合総連合会青年部・女性部合同研修会が7月7日、東京都内で開かれた。

 当日は、青年部・女性部員のほか、東総連の役員ら約100名が参加した。

 講師に東京・雪谷税務署長の上竹良彦氏を招いて「消費税の歩みと今後について」の講話を聞いた。上竹署長は、かつて、財務省主税局で消費税関係の仕事を行っており、いわば消費税のエキスパートである。

 同署長はクイズをまじえながら、分かりやすく消費税について説明した。わが国の財政状況をみると、今後、消費税の税率を引き上げていかなければならないが、これには、滞納が増えるので、税をきちんと納める環境整備が不可欠であり、「税の期限内完納運動を推進する納税貯蓄組合の役割がますます重要になる」として、納貯活動に期待を示した。

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