租税教育

租税教育に関する皆様のご意見を募集しております。

租税教育推進宣言 ~活動を更に充実、租税教育を一層推進~

東京・目黒区納連

  東京都目黒区納税貯蓄組合連合会(岡田浩美会長)は5月27日、目黒区内で定時総会を開き、席上、「租税教育推進宣言」を行った。
 岡田会長が、青木英二目黒区長、坂井一雄目黒税務署長、土屋信三目黒都税事務所長を前に、力強く宣言文を読み上げ、その宣言文を三氏に手渡した=写真。

 岡田会長は宣言のあと、「目黒区内には中学校が公立、私立合わせて16校ありますが、その全ての中学校から、作文あるいは標語が応募いただけるよう努めていきたい」と決意を語った。
 署連が租税教育推進宣言を行うのは全国的にも、極めて珍しい。
 なお、同署連は平成29年度に全納連から「租税教育推進署連」の指定を受けている。
 宣言文は次のとおり(全文)

 租 税 教 育 推 進 宣

 私たち目黒区納税貯蓄組合連合会では、目黒税務署、目黒都税事務所及び目黒区役所と緊密な連携を図りながら、中学生の税についての作文・標語の募集、審査及び表彰、当該募集時における租税教育への意見・要望の聴取並びに当連合会独自施策である「租税劇」を通じて、租税教育の推進に尽力してきました。

 少子化が一段と進んでいく中、次代を担う児童・生徒が、民主主義の根幹である租税の意義や役割を正しく理解し、また、社会の構成員として税金を納め、その使い道に関心を持ち、更には納税者として社会や国の在り方を主体的に考えるという自覚を育てることを目的とする租税教育は非常に重要なものとなっています。

 そこで、私たち目黒区納税貯蓄組合連合会は、これまでの活動を更に充実させ、租税教育を一層推進していくことを、ここに宣言します。

令和元年5月27日

    目黒区納税貯蓄組合連合会会長   岡 田 浩 美

 

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中学校、小学校、保育園に租税教育を実施(平成30年度)

広島・呉納税貯蓄組合連合会

 租税教育に熱心に取り組み、全納連が指定する「租税教育推進署連」でもある広島県呉納税貯蓄組合連合会(武安紘二会長)から、平成30年度の租税教育実施状況が全納連に寄せられた。
さまざまな内容による租税教育が実施されているので紹介する。

 租税教室は中学校2校、小学校2校、保育園7園に実施した。
①中学校には、簡単な税金クイズを行い、税金について興味を持ってもらい、講義の後は4~5名のグループに分けて、グループ討議を行い、その結果を発表してもらった。
②小学校には、DVD鑑賞の後、簡単な講義を行い、税金で出来ているもの、出来ていないものを考えてもらった。
③保育園には、税金に関する紙芝居を見てもらった=写真。


 講師には青年部、女性部、事務局のメンバーが当たった。
 また、「呉食の祭典」では関係団体との協力により、ブースを設置して、税金クイズ、紙芝居、寸劇を行った。
 租税教育を実施した結果、生徒参加型の講義が興味を持ってもらえる、長時間の講義は小中学校とも集中力が続かない、保育園児には税金の内容ではなくて、言葉を聞いてもらうことでいいのではないか、などの感想が寄せられた。
 今後は、消費税10%時代に入り、納貯の活動はますます重要になるので、根気よく活動を進めていくことにしている。

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~「助け合い=税」 幼児を対象に租税教室を開催 ~

平成30年度は22園でー兵庫・姫路納連

 兵庫県姫路納税貯蓄組合連合会(三宅知行会長)は、10年前から、女性部会員が保育園等の幼児を対象とした租税教室を行っている。

 子ども達は、紙芝居の中で動物たちが「助け合う」姿に学び、身近な消防車や救急車などが「助け合い=税」でできていることを知っていく。

 また、オリジナルの合唱曲『みんなのちから(税)』(姫路納連ほか作成)を元気に歌い、姫路市のマスコット「しろまるひめ」に触れて楽しい時間を過ごす。

 講師のソフトな語り口もあり、“幼子の心に残る租税教室”と好評で、年々、開催を希望する園が増え、平成30年度は22園で開催、合計1,378名の幼児が受講した。(写真は幼児を対象とした租税教育風景)

 なお、姫路納連は、全国納税貯蓄組合連合会より「租税教育推進署連」に指定されている。

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~憲法に「納税の義務」が定められています~

埼玉・熊谷納連が租税教室

 埼玉県熊谷税務署管内納税貯蓄組合連合会(飯島賢二会長)は2月6日、熊谷市立桜木小学校の6年生31人を対象に租税教室を開いた=写真。


 講師の石田直樹事務局長は、『納税』は憲法に定められた国民の三大義務の一つであることや教育費に多くの税金が使われていることなどを説明した。

 また、税金の使いみちではDVDを鑑賞して、税金が重要な役割を担っていること、税金がなくなった場合、国民の生活が非常に不便になることを説明した。

 学校からは、「大変分かりやすく説明してもらえた」との感想が寄せられた。

 同会では昨年12月14日、熊谷市立江南南小学校でも6年生46人を対象に租税教室を実施した。

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文部科学大臣賞の上田壮一郎さんが一日税務署長に

 12月18日(火)、所沢税務署で「一日税務署長」が実施され、平成30年度中学生の「税についての作文」で文部科学大臣賞を受賞した上田壮一郎さん(学校法人文理佐藤学園西武文理中学校1年)が「署長」を務めた=写真。

 梶田美佐子所沢税務署長から委嘱状を交付された上田一日税務署長は、模擬決裁を体験した後、税務署員等70名の前で署長訓示(作文朗読)を行い、税務署を訪れた人たちに「e-Tax」に関するチラシを配るなど、納税手続きの電子化をPRした。 所沢税務署管内納税貯蓄組合連合会(吉島一良会長)からは役員が参加したが、「税についての作文」の募集事業を署連組合員一丸となって行っている役員にとっては、感慨深いイベントとなった。


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「税の作文」表彰式、朗読会を実施

 所沢税務署管内納税貯蓄組合連合会(吉島一良会長)傘下の各市組合は11月中に、「税の作文」表彰式や朗読会を実施した。

 税務署主催の「納税表彰式」での朗読は例年1~2名であるが、より多くの中学生や高校生に作品を朗読する機会を提供したいとの願いから、各市租税教育推進協議会の協力を得て実施し、今回で3回目となる。

 朗読会は、「受賞者本人の朗読は力強く、聴き手の税への意識が高まる」と好評で、保護者や参加者へ税を理解してもらう良い機会となっている。

【飯能市納税貯蓄組合】

 飯能市納税貯蓄組合(吉島一良組合長)は、11月10日に飯能市市民活動センターにおいて「税の作文表彰式」を実施した。

 当日は、飯能市長賞、飯能県税事務所長賞や飯能市納税貯蓄組合長賞の表彰と同市納税貯蓄組合から記念品を贈呈した。

【狭山市納税貯蓄組合】

 狭山市納税貯蓄組合(金子俊哉組合長)は、11月16日に狭山市市民交流センターにおいて「税の作文表彰式及び朗読会」を実施した。

 表彰式では、狭山市優秀賞や狭山市納税貯蓄組合長賞等の表彰と文部科学大臣賞を受賞した上田壮一郎さんらが紹介された。

 続いて行われた朗読会では、参加者10名の作文の朗読が行われた。

【所沢市納税貯蓄組合】

 所沢市納税貯蓄組合(荒木章組合長)は、11月26日に所沢市のワルツホール所沢において「税の作文表彰式及び朗読会」を実施した。

 表彰式では、所沢市長賞や所沢県税事務所長賞等の表彰と作文募集についての協力校へ感謝状を贈呈した。

 続いて行われた朗読会では、参加者12名の作文の朗読が行われた。

【入間市納税貯蓄組合】

 入間市納税貯蓄組合(小林昌幸組合長)は、地元メディア協力のもと優秀賞受賞者本人による朗読を収録し、エフエム茶笛や入間ケーブルテレビで順次放送した。

 なお、入間市長賞等の受賞者へは、市長及び教育長が学校へ行き、全校生徒の前で表彰した。

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租税教育の推進に貢献、国税庁長官から感謝状

埼玉・熊谷納連

 埼玉県熊谷税務署管内納税貯蓄組合連合会(飯島賢二会長)は11月16日、藤井健志国税庁長官感謝状を受賞した。

 今回の受賞は同会が、中学生の「税についての作文」募集において、中学校数や生徒数に対して毎年の応募割合がきわめて高く、租税教室も毎年開催するなど、正しい税知識普及に取り組んでいることが認められたもの。

 感謝状受賞は12月16日の埼玉新聞にも取り上げられ、大きな反響を呼んでいる。  飯島会長は「今回の受賞は組合員、役員、代議員の皆様をはじめ、教育関係者など多くの方々のご協力の賜です」と話している。(写真は感謝状と埼玉新聞の記事)

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大阪名所“通天閣”で「租税教育推進宣言式」を開催
青年部員による税の寸劇も実演

大阪・浪速区納

 大阪府浪速区納税貯蓄組合連合会(阪中雅博会長)は11月15日、大阪名所“通天閣”において、公益社団法人浪速納税協会及び近畿税理士会浪速支部と共催で、「租税教育推進宣言式」を開催した。

 当日は、伊東迪之浪速納税協会長が、広く地域社会に租税教育推進運動を展開していくことを力強く宣言した後、中学生及び高校生の「税についての作文」優秀作品の表彰式を行った。

 また、青年部会員創作による税の寸劇「お父ちゃんへの感謝をこめて♥私の租税教室」が披露された=写真。この寸劇は、「あるそば屋が税務署の調査受けた際、そば屋の主人が隠していた売上金(札束)を持って逃げようとした。何とかごまかそうとする父に、娘が租税教室で学んだ経験から、税金の計算をして正しく納税すべきことを諭す」というストーリーを笑いを交えて好演したもので、参加者は、改めて租税教育の大切さを実感した。

 当日は中学生・高校生及び学校長、大阪国税局徴収部長・市税事務所長はじめ来賓の方々を含め約100名が参加した。

 

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宇都宮納連が租税教育を実施

 宇都宮税務署管内納税貯蓄組合連合会(塩濱茂夫会長)は11月1日、宇都宮市立横川中央小学校の6年生、46名を対象に租税教室を実施した。
 始めに、児童はDVDの「マリンとヤマト 不思議な日曜日」を鑑賞した後、「税金クイズ」に挑戦、「森の中で1億円をみつけたら、どうするか」の問題に、答は様々で大いに。盛り上がった。
 当日の講師は税理士の塩濱会長が務めたが、同会長は「当会には20名の税理士がいるので、今後は租税教育活動を推進することが出来る」と話している。
 なお、同会は本年度から全納連の「租税教育推進署連」に指定されている。

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中学生の「税の作文」表彰式を実施

東京・八王子納連

 今年、第52回を迎えた中学生の「税についての作文」募集の入選者の表彰式が「税を考える週間」を中心として全国各地で行われたが、東京都八王子納税貯蓄組合連合会(山田功会長)、八王子税務署も11月21日、八王子市内のイベントホールで実施した=写真。

 当日は、出席した中学生と保護者を前に、山田会長が「作文募集は中学生の皆さんに、税を正しく理解してもらおうと実施している。中学生の皆さんが税を真剣に考えてくれることに大きな意味がある」と挨拶した。

 表彰式では、八王子納税貯蓄組合連合会会長賞や八王子税務署長賞など61人に賞状と記念品が贈られた。


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