リーダー研修会で相続税・贈与税を学ぶ
岐阜北納連
岐阜北納税貯蓄組合連合会(大松利幸会長)は12月6日、男女組合員12人が参加して、グランヴェール岐阜でリーダー研修会を実施した。
当日は岐阜北税務署の北川健司署長を講師に招き、「税務の現場から見た 知って役立つ相続税・贈与税」をテーマに研修した。北川署長のユーモアを交えた講演は参加者の間で好評だった。
スマホ申告、キャシュレス納付を学ぶ
岐阜南納連女性部がリーダー研修会
岐阜南納税貯蓄組合連合会(志津野いな子会長)の女性部は2月10日、岐阜市の鯛公でリーダー研修会を実施、20名が参加した。
研修は、岐阜南税務署の松下順一副署長を講師に迎え、「スマホによる申告及びキャッシュレス納付」について学んだ。
研修では、税務手続きにおいてオンラインを利用すること、スマホによる申告などの説明を受けた。
また、国税庁が令和7年度までにキャシュレス納付割合を4割を目標にしていることなどを聞いて、女性部員の中から「私たちも時代に対応していかなければいけない」などの声が聞かれた。
訂正
昨年11月21日に岐阜北納税貯蓄組合連合会がリーダー研修会を開いた記事を本欄に掲載しました。講師の名前が「梅田幸彦署長」とありますが、正しくは「梅村幸彦署長」です。お詫びして訂正します。(なお、当該記事中の名前は訂正済みです)
岐阜北納連がリーダー研修会を実施
岐阜北納税貯蓄組合連合会(大松利幸会長)は11月21日、組合員13人が参加して、グランヴェール岐山でリーダー研修会を実施した。
当日は岐阜北税務署の梅村幸彦署長を講師に招き、「国税組織の概要と変遷」について研修した。
岐阜南納連がリーダー研修会を実施
岐阜南納税貯蓄組合連合会(志津野いな子会長)は8月19日、役員、組合員23人が出席して、各務原市産業文化センターでリーダー研修会を実施した。
当日は岐阜南税務署の松下順一副署長を講師に招き、インボイス制度やキャッシュレス化について学んだ。
岐阜北納連がリーダー研修会を実施
岐阜北納税貯蓄組合連合会(大松利幸会長)は12月7日、組合員12人が参加して、グランヴェール岐山でリーダー研修会を実施した。
当日は岐阜北税務署の戸田幸夫署長を講師に招き、「最近の日本産酒類をめぐる動向」を研修した。
また、岐阜北税務署法人課税部門の伊藤洋光審理専門官が「インボイス制度について」紹介した。
納税の猶予、インボイス制度を学ぶ
栃木県納連リーダー研修会
栃木県納税貯蓄組合連合会(藤波一博会長)は11月24日、栃木県鹿沼市の日晃コンベンションホールで、「令和2年度リーダー研修会」を開いた。
講師の宇都宮税務署管理運営部門・白井文人連絡調整官は「納税の猶予・所得税の改正」で講話した。また、同じく講師の宇都宮税務署法人課税部門・石原広美上席調査官は「インボイス制度について」講話した。
当日は、栃木県内の地区(署)連の会長、副会長、理事ら役員30名が参加した。
岐阜北納連がリーダー研修会を実施
岐阜北納税貯蓄組合連合会(大松利幸会長)は11月11日、組合員18人が参加して、グランヴェール岐山でリーダー研修会を実施した。
当日は岐阜北税務署の鈴木房芳署長を講師に招き、「国税組織と検察組織」を研修した。
脱税事件の解明には国税組織にも強制調査の権限が与えられており、検察との連携など、参加者は興味深く聞いていた。
岐阜南納連がリーダー研修会を実施
岐阜南納税貯蓄組合連合会(志津野いな子会長)は8月18日、役員21人と税務署の幹部3人が出席して、笠松町中央公民館でリーダー研修会を実施した。
当日は岐阜南税務署の藤沢久志副署長を講師に招いた。同副署長は国税庁勤務経験があるため、「国税庁の取組」と題して、税務行政の将来像、企業が行う手続きのオンライン、ワンストップ化、マイナンバーカードの安全性などについて講話した。
参加者からは、「すべてがデジタル化の時代に入り勉強していかないと時代に乗り遅れる」などの声が聞かれた。
パソコン・スマホからの確定申告
岐阜南納連女性部、支部長会がリーダー研修会
岐阜南納税貯蓄組合連合会(志津野いな子会長)の女性部、支部長会は2月5日、岐阜市の六条創味庵でリーダー研修会を行い、20名が参加した。
研修は、岐阜南税務署の藤沢久志副署長を講師に迎え、「パソコン、スマホからの確定申告」について学んだ。
マイナンバーカードを使ってIDとパスワードで送信することなど詳しい説明を聞いた。参加者からは「講習を受けないと時代の流れについていくことが出来ない」などの声が寄せられた。