「4月10日は『納貯の日』」街頭キャンペーン

大阪・東成納税貯蓄組合連合会

 大阪府連・東成納税貯蓄組合連合会(内田寿仁会長)は、4月10日の納貯の日に合わせ、東成しんみちロードで街頭キャンペーンを実施した。

 夕方の買い物客が往来する下町の商店街で、納税貯蓄組合の愛称「ハロータックス」のロゴをモチーフにした襷を身につけ、缶バッチやPRグッズを配布するなど納税貯蓄組合の活動やキャッシュレス納付のPRを行った。

 途中、買い物客や店主と「なんでみつばちなの?」や「キャッシュレス納付してるで!」などの、会話を交わしながら、約500mの商店街を往復。立ち止まって会話が弾む場面もあった。

 同納貯連は、直接会話ができる貴重な機会でもあり、このような「人とのつながりを大切にした税の啓もう活動」を継続していきたいとしている。


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