第61回(平成30年度)定時総会及び
全納連創立60周年記念式典を開く

全 納 連

 全納連は6月18日、東京・上野精養軒で第61回定時総会及び全納連創立60周年記念式典を開いた。当日は総務大臣代理として稲岡伸哉税務担当審議官、藤井健志国税庁長官ら来賓多数と全納連役員及び代議員90人が出席した。

当日の議題は次のとおり。

 第1号議案  平成29年度全納連事業の経過報告について
 第2号議案  平成29年度決算報告及び会計監査報告について
 第3号議案  平成30年度全納連事業計画(案)について
 第4号議案  平成30年度収支予算(案)について
 第5号議案  全納連規約改正等について
       (全納連規約改正等小委員会答申)
 第6号議案  平成30年度全納連役員の交代・補充について

 全ての議題が原案どおり承認された。

 ※定時総会の議案書は近く、局連、都道府県連、地区(署)連に各一部送付します(地区(署)連には都道府県連を通じて送付)。


未来を見つめた記念式典

 記念式典は、第1部 記念講演、第2部 記念式典、第3部 祝賀会の構成で行われた。

 最初に新井進全納連会長が「全納連60周年を契機として、組合員一人ひとりが自らの意識改革のもとに、納貯組合の構造改革を通じて新しい納貯組合の実現を目指す所存であります」と式辞を述べた。

 第1部の記念講演では、政府税制調査会会長も務める東京大学の中里実教授が「税と私」のテーマで講話した。同教授は自身の経験を基に、政府税調の役割について分かりやすく話した。

 第2部の記念式典では、活発に活動している30地区(署)連及び納貯活動に理解を示し報道いただいている26メディアに表彰状、感謝状が贈呈された。特別顕彰として、全納連納連名誉会長の鬼頭正男氏、平野守助氏に感謝状が贈られた。

 「大会宣言」、「消費税期限内完納推進宣言」では、納税貯蓄組合の未来像を高らかに宣言した。消費税期限内完納推進宣言文は新井会長が藤井国税庁長官に手渡した。

 来賓祝辞では、藤井長官が麻生太郎財務大臣の祝辞を代読、稲岡審議官が野田聖子総務大臣の祝辞を代読した。

 祝賀会は全国から集まった役員、代議員ら関係者によりあちこちに和やかな談笑の輪が広がった。

(写真は新井全納連会長が藤井国税庁長官を前に宣言文を読み上げた)


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