「若宮追い出し猫」を税務署に寄贈
消費税の滞納未然防止に一役買う

福岡・直方納連

 福岡県直方税務署管内納税貯蓄組合連合会(毛利隆徳会長)は9月3日、直方税務署を訪問し「若宮追い出し猫」を寄贈した。

同会は平成30年度の重点事業として「消費税の滞納未然防止の継続的推進」をあげており、その活動の一環として、寄贈したもの。

 「若宮追い出し猫」は両面に顔があって、片方の顔では、にらみを利かせて災いを追い出し、もう一方では笑顔で副を招く縁起物で、合格、健康、商売繁盛などの願い事がかなうとされ、若宮市のイメージキャラクターとなっている。寄贈された追い出し猫には、写真のように、表に「滞納」が、裏面には「完納」の文字が書かれ、滞納を追い出し、税の完納達成の願いが込められている。

 毛利会長は「来年10月からは消費税率が10%に引き上げられ、軽減税率の導入も予定されています。この追い出し猫が納税者の皆様に対する啓蒙運動の一助として、滞納未然防止の“切り札”となって欲しいものです」と話している。(写真は若宮追い出し猫と人物の左が毛利会長、中央が出口好弘税務署長)

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